本物を修復して、その姿が再び日本で見られる感動! 「旧日本軍 九五式軽戦車 疾る」
この写真、模型でもなんでもなく本物。2023年4月16日、静岡県御殿場市の草原で激写した一枚だ。NPO法人「防衛技術博物館を創る会」(代表理事/小林雅彦氏)が主催した「旧日本軍 九五式軽戦車お披露目会」のワンシーンで、ドドドドドという音まで伝わる迫力ある走りは興奮モノです!
ベストカー取材班はこの日、特別に会場内へ潜入。小林氏の深い熱意のもと、81年の時を経て蘇った本物の九五式軽戦車の走り、内部、足回りなどを徹底取材。「機械技術遺産」として、今見るべき価値があるこの戦車の凄みをたっぷりレポート!
さらに、こちらも注目を集めた旧日本軍の主力乗用車「くろがね四起」も激写したのです! 「幻」といえる、日本初の国産実用4WDを興奮のままにお見せします。
コメント
コメントの使い方この頃のベストカーの内容が段々つまらなくなりました、今月号で言えば、P21からP50要らない、4月26日号のP13からP25など、カタログ的なページは要らないです、他誌と比べ新車1台のページが少ないので増やしてください
そちらを増やして欲しいと思います
障がい者駐車スペース不正駐車問題の記事読ませていただきました。
私も内部障がいがあり、パーキングパーミットを持ってはいますが、よほど調子がわるくない限り、障がい者駐車スペースは、使わないようにしています。
私有地だから、とはでなく法制化は早急に必要と感じています。