EVの価格破壊を起こした中国BYD。登場以来、ユーザーが目を疑うような価格でEV市場を席巻しつつある。そんなBYDが、今度は自動運転の分野で価格破壊を起こそうとしているようだ。150万円の激安EVまで「無料」で自動運転が可能になる!?
※本稿は2025年3月のものです
文:角田伸幸/写真:BYD、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2025年4月10日号

EVの価格破壊を起こした中国BYD。登場以来、ユーザーが目を疑うような価格でEV市場を席巻しつつある。そんなBYDが、今度は自動運転の分野で価格破壊を起こそうとしているようだ。150万円の激安EVまで「無料」で自動運転が可能になる!?
※本稿は2025年3月のものです
文:角田伸幸/写真:BYD、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2025年4月10日号
コメント
コメントの使い方何がヤバいって日本の工業製品の役割が終了した事。日産やマツダのブースはガラガラ。ポルシェやレクサスなど嗜好性が高い外資車はまだいけるが、そういう車を軽視してきた普通のブランドは役割を中国民間資本企業に完全に奪われた。インドや東南アジアや南米でも同じ事が起きるだろう。
150万の激安EVか・・それで補助金付くから車は110万位で買えそう。
恐るべし中国EV・・ホントに出るならね。
天神之眼というネーミングが良い